松岡圭祐「万能鑑定士Qの事件簿 X」(角川文庫)読了

今回は時間軸が過去に遡り、一巻で語られていた過去と現在を繋ぐ位置にある物語ですね。
万能鑑定士Q 開店当時のあれやこれやが語られています。

過去の話なので、小笠原君は(ほぼ)出てきませんw
IXでの引きを考えると「もったいぶるなぁ」って感じですが、この感想を書いている時点ですでにXIが発売されています。ちゃんと購入済み。
積ん読はやっぱりアカン!

時間が取れず、疲れも溜り最近は読書どころでは無くなってきていますが、読みたい本はまだまだ有るのです。
頑張らなければ!

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